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腱鞘炎の原因とは
多くの場合、指や手首などを頻繁に使うなどからの原因が主です。
パソコンを多く使う方、ピアノなど楽器演奏をされる方、育児や家事が原因の場合が多いです。
最近ではスマホを頻繁に使う方もいます。
医療機関での治療法
一般的にはレントゲンやCTなどの画像検査を行い、シップやぬり薬、ロキソニン等による痛み止めを行います。
酷くなってくると、ステロイド剤を使ったり、場合によっては手術を行ったりします。
どれみ自然整体院での判断方法
整形外科など医療機関では文字通り「炎症」という診断をされます。
しかし、多くの症状の場合、炎症を起こしているケースは非常に少ないのです。
炎症をおこしていると
「(赤く)腫れる」
「熱を持つ」
「痛みがある」
本当に炎症をおこしているのであれば、なにもしなくても痛いはずです。
しかし、多くの場合は
「動かすと痛い」
「力を入れると痛い」
「一定方向に動かすときが痛い」
こういう場合は、関節痛と考えるのが自然です。
では、なぜ関節痛を起こしているのかを考えれば、対応は十分に可能となってきます。
どれみ自然整体院の施術法
原因がわかれば対処ができます。
レントゲンなどの画像検査で問題があった場合は、医療機関での対応をおススメします。
ここで問題なかった場合は、その原因は排除して考えればいいのです。
使い過ぎによる筋肉の緊張
ほとんどの場合これが一番大きな原因になります。
筋肉が疲労を起こし、緊張することで関節周りに必要以上の力がかかってきます。
そうなることで関節にズレが発生し、痛みとなります。
動かしたり力を入れると痛いのはこの場合です。
当院では、その緊張してしまった筋肉を柔らかくほぐしていきます。
そして独自の手法で関節のズレを解消します。
もちろん手術の必要なんてありません。
腱鞘炎でお悩みの方は、是非一度お越しいただきませんか。
ほとんどの場合、最初の1回目の施術で結果は出ます。
腱鞘炎の回復症例
ばね指で持てなかった包丁が使えるようになった
60代 女性 主婦 玉野市
【症状】
ばね指
【施術を受けての感想】
ばね指で包丁を持つのも痛かったのですが、1~2回の施術ですっかり良くなり、楽になりました。
手術を宣言されていた手首の痛みがきれいになくなった
50代 女性 会社業 鳥取県
【症状】
左手の親指の腱鞘炎による激しい痛み
【何回目から体の変化を感じましたか?】
1回目
【施術を受けての感想】
左手親指に痛みが出て、整形外科を受診したところ腱鞘炎との診断。
数か月通院したが全く効果なし。
治すには手術以外にないと言われ、どうしても手術を避けたかった私は、縁あってどれみさんを受診。
不思議なことに1回目の施術後には何か月もの間悩まされ続けた痛みが取れていた。
親指を少し動かしただけで痛んでいたのに、施術3回目以降は腱鞘炎だったことを忘れてしまうほど、すっかり回復していた。
手術することなく治癒に導いて下さった事、有り難く感謝しております。
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